その後の蔦屋敷
晩秋の蔦屋敷
蔦の葉もかなり散ってしまって、その姿をあらわにした蔦屋敷。
左の階段につながる部分の窓枠なんて完全にひずんでますね。
この状態を見てぼくが連想したのは、海中から姿を現しつつある巨大な生物。
蔦の茎が、生物の体から流れ落ちる海水。
葉が、体についているワカメや昆布かなー
頭(屋根)の上の赤い蔦の葉がかわいらしい。
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