KANBAN

50坪から分筆OK?
あーなるほど。
50坪もあれば、小説を書くのに適した家が建てられると、そう言う事なんだー。
それは文筆やろ!
「分譲」の間違いか?
そう思ってしまいました。
国道沿いにある看板で、いつも車から見て気になっていたのです。
こんな間違いをするなんて、どうせ素人が書いた看板だと思っていました。
ところが近寄ってよく見るとプロの仕事ではありませんか。
間違いだとするとあまりにもひどいので「分筆」と言う言葉があるかもしれないと思って調べてみました。

『土地登記簿上、一筆の土地をいくつかに分割すること』

なーんだ、専門用語なのね。
だけどあんまり看板に専門用語は使わないほうがいいと思うけどなー
びっくりマークの位置が‥
大して面白くもないですが、この通りに声に出して読むとなんかギクシャクしてます。

この土地はゴミ捨て場ではありません!
不法投棄は処罰されます!

どうしても「!」を入れたいのならこうでしょう。
入れないほうがいいと思いますけどね。
わがお店のタイムレコーダーです
それにはってあるシールのコピー。
「タイムレコーダーのことから タイムカードのことまで なんでも相談できる」
最初なんとなく読んだ時は「なんでも相談できる」ということなので、タイムレコーダーの会社だけど、お客様の便利なようにコピー機とか、事務机とか、細かい事務用品までいろんなものも合わせて扱っていますという意味なのかと思いました。
よく見ると「タイムレコーダーのことから タイムカードのことまで」それだけかい!
と思わず突っ込んだりして。
ま、サポートセンターのことだったんですね。


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