季節のショーウインドウ・クリスマス

クリスマスバージョン全体像
なんかごちゃごちゃしてますね。冬の特選品フェアの後なもんで。
ボブサップのパネルはぼくが置いたのではありません。
お決まりのクリスマスツリーに、イルミネーション。
ウインドウの右エリア
クリスマスツリーの根元に小さな街並みが出来ています。
家と家の間に三角の木
雪化粧をした木が並んでいますが、よく見ると同じような三角をした物が木にまぎれています。
これはコメットです。ひもを引っ張ると「ぱーん!」と言うやつ。
谷内六郎が描く絵ではよく「見立て」と言う手法が使われています。
風に舞う木の葉をバレリーナに見立てる。砂浜に打ち寄せる波をピアノの鍵盤に見立てる。
それと同じように、木をコメットに見立てているのですが、それに気がついた人がいるのかいないのか。
5軒のうちの一軒の家
家のミニチュアは今回新しく買いました。中に電灯がつく高さ15〜20センチぐらいのもの。
5軒セット。
家の隣にプレゼントの箱
これも家をプレゼントの箱に見立てているわけです。
左のエリアではピエロたち
木に登って何をしているのかと思ったら、木の飾り付けをしているようです。
飾りつけ
ほんとは最初考えていた設定は、木に飾り付けられた小物をピエロたちが盗ろうとして、木から
降りられなくなって困っているという場面のはずだったんです。
でもどうやっても飾り付けをしているようにしか見えないので「まあいいや」と言うことになりました。
毎回使っているこの木(拾ってきた枯れ枝)は、気に入ってるのでまだしばらく使いますよー


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